実は今日、かなり突然ではあるけれど、
ワキのレーザー脱毛に行ってきました♪
前々からかなり気にはなっていたものの、
足を向ける一押しが無くてズルズル。
ずっとエステばっかり考えていたけれど、
レーザー脱毛は皮膚科でもやってるんです。昨日知りました。
母親の友人が仕事をしている病院でやっていると聞き、この機会を見逃しませんでした。
「行きたい!」という思いを尊重し、素早い判断で電話をしたところ、
昨日は休診日。今日あらためて予約をいれた次第。
一年間保証や「毛が永久に無くなるまで」といった期間ごとのお支払いではなく、
毎回10,000円で、好きなペースで好きな時に、という方針らしい。
ずっとエステに行かなかった理由の一つは、
期間契約だとあっちこっちへ住居地を移す私の生活リズムに合わないからだったので、
その問題を難なくクリアしてくれたところでの判断です。
何度も何度もネットで情報収集して病院へ行ったのに、
診療時間は30分弱。本当に短い説明を聞いて、とっととベッドに寝かせつけられました。
アイマスクを付けられたため、どうやって処置されたかは分かりませんが、
「プシュッ」という空気が瞬間的に噴出するような音とともに、
ワキがド太い輪ゴムで強烈に弾かれたような痛み…バチンッ!
次第に焦げた臭いが漂ってきます。
ワキの中心部はかなり痛いけれど、毛の少ない周辺部は痛くなく、
毛の生えている密度によって、レーザーで毛根が焼かれる痛さが異なるのだと認識。
それにしても、本当に痛かった。顔をしかめ、拳を握ってしまった。
さて、今の状態はコシの無い毛が漂っていますが、
この後、レーザーを受けた毛がポロポロと抜けてくれるのかな。
楽しみっ♪
ワキのレーザー脱毛に行ってきました♪
前々からかなり気にはなっていたものの、
足を向ける一押しが無くてズルズル。
ずっとエステばっかり考えていたけれど、
レーザー脱毛は皮膚科でもやってるんです。昨日知りました。
母親の友人が仕事をしている病院でやっていると聞き、この機会を見逃しませんでした。
「行きたい!」という思いを尊重し、素早い判断で電話をしたところ、
昨日は休診日。今日あらためて予約をいれた次第。
一年間保証や「毛が永久に無くなるまで」といった期間ごとのお支払いではなく、
毎回10,000円で、好きなペースで好きな時に、という方針らしい。
ずっとエステに行かなかった理由の一つは、
期間契約だとあっちこっちへ住居地を移す私の生活リズムに合わないからだったので、
その問題を難なくクリアしてくれたところでの判断です。
何度も何度もネットで情報収集して病院へ行ったのに、
診療時間は30分弱。本当に短い説明を聞いて、とっととベッドに寝かせつけられました。
アイマスクを付けられたため、どうやって処置されたかは分かりませんが、
「プシュッ」という空気が瞬間的に噴出するような音とともに、
ワキがド太い輪ゴムで強烈に弾かれたような痛み…バチンッ!
次第に焦げた臭いが漂ってきます。
ワキの中心部はかなり痛いけれど、毛の少ない周辺部は痛くなく、
毛の生えている密度によって、レーザーで毛根が焼かれる痛さが異なるのだと認識。
それにしても、本当に痛かった。顔をしかめ、拳を握ってしまった。
さて、今の状態はコシの無い毛が漂っていますが、
この後、レーザーを受けた毛がポロポロと抜けてくれるのかな。
楽しみっ♪
初めてのスキンケア♪
2005年6月15日 おしゃれ
ISBN:4062568810 文庫 佐伯 チズ 講談社 2004/09/22 ¥580
二十歳も過ぎ、この間帰省をした時にお姉様に、
「化粧をしないのはいいけど、スキンケアだけはしときなさいよ!
私みたいに後で後悔するからね!
いくらウェディングドレスが良くても、肌のダメージがメイクで隠し切れなかったら泣くよ!」
と言われ、
タイミング良く佐伯チズさんがテレビに出ていて、即アマゾンで本書を注文。
前々から「何かしなきゃなんないんだろうなぁ」と思ってはいたものの、
人によって言っているコトが異なり、何を信じれば良いのか分からず、
60歳になってもプリプリの肌を保ち続けている彼女なら信じられるかも、
と、彼女一筋でお勉強していきたいと思います。(笑)
外見だけで中身がカラッポの女にはなりたくない。
そうこだわり始めてから、化粧に何の興味も無いような顔をしてきたけれど、
中身はもちろん、外見だって良いに越したことはない。
軽くファンデーションを塗っただけの自分の顔より、
きちんと整えて、白い肌にほのかなピンクのチークをしている友達に憧れる。
正直に生きなきゃね。うん。
というわけで、今日は早速大量のコットンと乳液を買ってきました。
カッコイイ女になります!
テレビ、雑誌、書籍で大人気の美肌師が20万人の読者の切実な悩みに応えた特別書き下ろし!
ちょっとしたアイデアであなたの肌は生まれ変わる!
ダメかも……なんて、あきらめるには早すぎる!確実に改善できる方法がこの本に詰まっています!
二十歳も過ぎ、この間帰省をした時にお姉様に、
「化粧をしないのはいいけど、スキンケアだけはしときなさいよ!
私みたいに後で後悔するからね!
いくらウェディングドレスが良くても、肌のダメージがメイクで隠し切れなかったら泣くよ!」
と言われ、
タイミング良く佐伯チズさんがテレビに出ていて、即アマゾンで本書を注文。
前々から「何かしなきゃなんないんだろうなぁ」と思ってはいたものの、
人によって言っているコトが異なり、何を信じれば良いのか分からず、
60歳になってもプリプリの肌を保ち続けている彼女なら信じられるかも、
と、彼女一筋でお勉強していきたいと思います。(笑)
外見だけで中身がカラッポの女にはなりたくない。
そうこだわり始めてから、化粧に何の興味も無いような顔をしてきたけれど、
中身はもちろん、外見だって良いに越したことはない。
軽くファンデーションを塗っただけの自分の顔より、
きちんと整えて、白い肌にほのかなピンクのチークをしている友達に憧れる。
正直に生きなきゃね。うん。
というわけで、今日は早速大量のコットンと乳液を買ってきました。
カッコイイ女になります!