昨日、嬉しいコトがありました!!
彼氏さんがやっと自分が「デブ」だと気付いてくれました!!
やったー!!これほど嬉しいニュースは無い!!
今まで何度となくお腹の話題を振り、トトロだのタヌキだのと呼んではいたけれど、
その度に認めない彼が、やっと昨日、事実を認めてくれました!!!
で、落ち込んでました。
たまたま昼間に買った自転車のダイエット本を真剣に読み始めてました。
あぁー、やっと分かったよ。
自分が変わるには、自覚が必要ってコト。
彼はやっと自分の体を見直す、第一段階を踏めたわけです。
いやーこれはめでたいめでたい。
さて、OB訪問してきました。
先輩、とっても輝いてました。
勉強が趣味のような先輩は、プライベートの時間全てを資格勉強の時間に充て、
喫茶店を出た後も本屋でそれらしい本を手にとってました。
彼は同期の中でもきっと一番なので、本当に楽しそうでした。
会社のコトは、というと、
待遇も悪くない。男女差別もない。人間関係は配属による、とのコトでした。
今まで一番ネックになっていた、面接での人柄の悪さですが、
学生と接触する社員は人事、いわば会社の看板。
現場の人間とは異なる人種が揃っているのではないか、という考え方。
そして圧迫面接は、
仕事をしていく上でイヤらしいお客に対応できるか、
という判断基準だったのではないか。
論文の試験にしても、内容が全く問われなかったのは、
仕事上、文章を書くコトが多いから、
いかに文章を書く力があるか、文の構成は良いか、
を見ていたのではないか、という考え方。
なので、
選考過程の印象を100%判断材料にしてしまうのはいかがなものか、と言われました。
確かにそうだなぁ、て納得してしまいました。
あとは、私が数字とお付き合いしていけるかってコトです。
財務、会計、法務を勉強していけるか、好きになれるかって話です。
でもこれはやってみなきゃ分からないし、
それはメーカーに入ったら、もっと好きになれない可能性が低い気がする。
それに、最初の印象さえ良ければ、きっと続く気がする。
ほら、成績がそこそこ良いと、勉強したくなるやん。
テストの点数がそこそこ良いと、気持ち良くて勉強したくなるやん。
今度も高い点数取りたいなって。
あれと同じ。
入社前に勉強して、同期より差を付けておけば、
その後もきっと楽しくなるはず。
楽しくなれば、勉強だってしたくなるはず。
それに、勉強のし始めは独学でゆっくりマイペースで学んでいけば、
つまづかずに、その後は順調な軌道に乗ってやってける気がする。
逆にイヤな印象を持ってしまえば、勉強だってはかどらない。
私がマヨネーズが嫌いなのは、味とか云々じゃなくて、
小学1年の頃に給食を残すコトを許さない担任にあたって、
掃除中の教室で一人席に着き、
食べ方を知らなかったためマヨネーズだけをそのまま食べて泣きそうになった思い出があるから。
まだ働いたコトもない。やりたいコトが見えるわけがない。
だから、今の内に選択肢を拡げておこう。
金融の知識は、どこのどんな会社だって必要な知識。
しようと思えば、きっと転職先はいくらでもある。
てコトで、すでに私の中では結論は出ています。出た気でいます。
あとは、先方の人事にお願いして、
女性社員との面談時間を作ってもらうコトと、
選考過程で私の何を評価したのかを聞くコト、
これをしてから、サインしてきたいと思います。
5月から名古屋だぁっ!
彼氏さんがやっと自分が「デブ」だと気付いてくれました!!
やったー!!これほど嬉しいニュースは無い!!
今まで何度となくお腹の話題を振り、トトロだのタヌキだのと呼んではいたけれど、
その度に認めない彼が、やっと昨日、事実を認めてくれました!!!
で、落ち込んでました。
たまたま昼間に買った自転車のダイエット本を真剣に読み始めてました。
あぁー、やっと分かったよ。
自分が変わるには、自覚が必要ってコト。
彼はやっと自分の体を見直す、第一段階を踏めたわけです。
いやーこれはめでたいめでたい。
さて、OB訪問してきました。
先輩、とっても輝いてました。
勉強が趣味のような先輩は、プライベートの時間全てを資格勉強の時間に充て、
喫茶店を出た後も本屋でそれらしい本を手にとってました。
彼は同期の中でもきっと一番なので、本当に楽しそうでした。
会社のコトは、というと、
待遇も悪くない。男女差別もない。人間関係は配属による、とのコトでした。
今まで一番ネックになっていた、面接での人柄の悪さですが、
学生と接触する社員は人事、いわば会社の看板。
現場の人間とは異なる人種が揃っているのではないか、という考え方。
そして圧迫面接は、
仕事をしていく上でイヤらしいお客に対応できるか、
という判断基準だったのではないか。
論文の試験にしても、内容が全く問われなかったのは、
仕事上、文章を書くコトが多いから、
いかに文章を書く力があるか、文の構成は良いか、
を見ていたのではないか、という考え方。
なので、
選考過程の印象を100%判断材料にしてしまうのはいかがなものか、と言われました。
確かにそうだなぁ、て納得してしまいました。
あとは、私が数字とお付き合いしていけるかってコトです。
財務、会計、法務を勉強していけるか、好きになれるかって話です。
でもこれはやってみなきゃ分からないし、
それはメーカーに入ったら、もっと好きになれない可能性が低い気がする。
それに、最初の印象さえ良ければ、きっと続く気がする。
ほら、成績がそこそこ良いと、勉強したくなるやん。
テストの点数がそこそこ良いと、気持ち良くて勉強したくなるやん。
今度も高い点数取りたいなって。
あれと同じ。
入社前に勉強して、同期より差を付けておけば、
その後もきっと楽しくなるはず。
楽しくなれば、勉強だってしたくなるはず。
それに、勉強のし始めは独学でゆっくりマイペースで学んでいけば、
つまづかずに、その後は順調な軌道に乗ってやってける気がする。
逆にイヤな印象を持ってしまえば、勉強だってはかどらない。
私がマヨネーズが嫌いなのは、味とか云々じゃなくて、
小学1年の頃に給食を残すコトを許さない担任にあたって、
掃除中の教室で一人席に着き、
食べ方を知らなかったためマヨネーズだけをそのまま食べて泣きそうになった思い出があるから。
まだ働いたコトもない。やりたいコトが見えるわけがない。
だから、今の内に選択肢を拡げておこう。
金融の知識は、どこのどんな会社だって必要な知識。
しようと思えば、きっと転職先はいくらでもある。
てコトで、すでに私の中では結論は出ています。出た気でいます。
あとは、先方の人事にお願いして、
女性社員との面談時間を作ってもらうコトと、
選考過程で私の何を評価したのかを聞くコト、
これをしてから、サインしてきたいと思います。
5月から名古屋だぁっ!
コメント