高校生の前でプレゼン
2005年11月23日あぁーっ!!!
穴があったら入りたい気分だった。
みんなの顔つきが違う。前を向いている頭の数が違う。
違いすぎる。
食らいつきが違う。空気が違う。
居たたまれなかった…
学校オフィスの人に「先にやっといて良かったね。二人のキャラが違いすぎるもん。」
と言われてしまった。
未熟な自分が恥ずかしかった。失敗。。。
まず第一に、スピーチを聞いてくれる対象者のコトを考えていなかった。
高校生がどんなコトに興味があるか、どんなコトが好きか、全然考えていなかった。
そして惹き付け力。
最初から、みんなの心を射止めた。
みんなが笑った。みんなが面白そうに聞いてた。
そしてパワポ。
話の要点がキレイに整頓されていて、話の筋が見えた。
自分のキャラ、自分の色が、そこらじゅうに散りばめられていた。
惜しみも無く、夢は「幸せな家庭を築くこと」なんて言っていた。
何が違うんだろう、彼と私のプレゼンは。
終始、20分間まるまるみんなの心を射止めた彼のプレゼンには、何があったんだろう。
1対1ならともかく、知りもしない、関心も無い人の話を20分間聞かせるためには、
堅い話じゃつまらなさ過ぎる。
そんなコト、私だって知っていたはずなのに、結局同じコトしてるじゃん。
プレゼン後の高校生も食いつきが違う。
「彼女いるんですか?」なんて、個人的な質問。
でも、それが高校生の気になるコト。
私はあまりに考えなさすぎた。
聞く立場の人間のこと、考えなさすぎた。
自分の色を出すプレゼンって、どうすれば良いんだろう。
はぅ〜…穴があったら入りたい気分でした。
彼のプレゼンが始まった途端、笑顔で聞いていながらも、
自分の拙いプレゼンが恥ずかしかった。
とりあえず、殴り書き。
穴があったら入りたい気分だった。
みんなの顔つきが違う。前を向いている頭の数が違う。
違いすぎる。
食らいつきが違う。空気が違う。
居たたまれなかった…
学校オフィスの人に「先にやっといて良かったね。二人のキャラが違いすぎるもん。」
と言われてしまった。
未熟な自分が恥ずかしかった。失敗。。。
まず第一に、スピーチを聞いてくれる対象者のコトを考えていなかった。
高校生がどんなコトに興味があるか、どんなコトが好きか、全然考えていなかった。
そして惹き付け力。
最初から、みんなの心を射止めた。
みんなが笑った。みんなが面白そうに聞いてた。
そしてパワポ。
話の要点がキレイに整頓されていて、話の筋が見えた。
自分のキャラ、自分の色が、そこらじゅうに散りばめられていた。
惜しみも無く、夢は「幸せな家庭を築くこと」なんて言っていた。
何が違うんだろう、彼と私のプレゼンは。
終始、20分間まるまるみんなの心を射止めた彼のプレゼンには、何があったんだろう。
1対1ならともかく、知りもしない、関心も無い人の話を20分間聞かせるためには、
堅い話じゃつまらなさ過ぎる。
そんなコト、私だって知っていたはずなのに、結局同じコトしてるじゃん。
プレゼン後の高校生も食いつきが違う。
「彼女いるんですか?」なんて、個人的な質問。
でも、それが高校生の気になるコト。
私はあまりに考えなさすぎた。
聞く立場の人間のこと、考えなさすぎた。
自分の色を出すプレゼンって、どうすれば良いんだろう。
はぅ〜…穴があったら入りたい気分でした。
彼のプレゼンが始まった途端、笑顔で聞いていながらも、
自分の拙いプレゼンが恥ずかしかった。
とりあえず、殴り書き。
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