中国茶の良い香りに包まれながら…
2005年8月7日 嘆き実家へ戻ってから、どうも調子が悪いです。
目鼻はかゆく、鼻水がだらだら、くしゃみ連発。
耳は強烈な蝉たちの鳴き声で麻痺しています。
…耳はともかく、目鼻はどうにかならないかなぁ。
肌に合わないのかしら。。。
金曜日深夜にお姉さまと話をしていて、
『彼女が23の時にお母さんの入退院生活が始まった。』
と聞いて、ショックだった。
私と彼女の年の差はだいぶあるから、幼き日の私の彼女の印象といったら、
ピアノの発表会時の「カメラマンのおねーさん」だ。
それが今では、帰省する度にお茶へ連れ出し、セカンドママ的視点で見守ってくれる。
そういう仲になってたなんて、不思議だなぁ。
それにしても、「カメラマンのおねーさん」でいた彼女は、
すでにお母さんの入退院生活の補助をしていて、
可能性で満ちているような20代を、そうやって苦労して過ごしたんだなぁ。。。と、
不謹慎ながら、同情した。
23といえば、私だって来年のコト。
そりゃ家族は大事だけれど、
そのために自分の時間を大幅に削る生活を10年以上もしろ、
と言われれば、どこかへ逃げてるかもなぁ。
「○○さんて、そんな大変な生活してたの…?」
職場でそう言われたらしい。
周りの目には辛そうに見えていないコト、彼女の自慢。
明日は妹の家庭科の宿題に付き合い、一緒にロールキャベツを作る予定。
材料から買出しです。
ちゃんと起きれるかな…。
目鼻はかゆく、鼻水がだらだら、くしゃみ連発。
耳は強烈な蝉たちの鳴き声で麻痺しています。
…耳はともかく、目鼻はどうにかならないかなぁ。
肌に合わないのかしら。。。
金曜日深夜にお姉さまと話をしていて、
『彼女が23の時にお母さんの入退院生活が始まった。』
と聞いて、ショックだった。
私と彼女の年の差はだいぶあるから、幼き日の私の彼女の印象といったら、
ピアノの発表会時の「カメラマンのおねーさん」だ。
それが今では、帰省する度にお茶へ連れ出し、セカンドママ的視点で見守ってくれる。
そういう仲になってたなんて、不思議だなぁ。
それにしても、「カメラマンのおねーさん」でいた彼女は、
すでにお母さんの入退院生活の補助をしていて、
可能性で満ちているような20代を、そうやって苦労して過ごしたんだなぁ。。。と、
不謹慎ながら、同情した。
23といえば、私だって来年のコト。
そりゃ家族は大事だけれど、
そのために自分の時間を大幅に削る生活を10年以上もしろ、
と言われれば、どこかへ逃げてるかもなぁ。
「○○さんて、そんな大変な生活してたの…?」
職場でそう言われたらしい。
周りの目には辛そうに見えていないコト、彼女の自慢。
明日は妹の家庭科の宿題に付き合い、一緒にロールキャベツを作る予定。
材料から買出しです。
ちゃんと起きれるかな…。
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