家族と将来について。
2005年7月21日 家族今日は妹のバドの郡大会だったそうです。
全国で活躍するメンバーが所属するクラブで練習を数年積み重ねていたため、
まだまだ通用するだけの力は無いにせよ、
今年入学したばかりだというのに、郡大会に出場させてもらったらしい。
おぃおぃ…なんて羨ましいコトしてんのさ。。。
学校の帰り道に、小学生らしい女の子がお母さんとバドミントンをしていた。
おもちゃのシャトルがポーン・ポーンと浮き上がる。
昔は妹も、私も、あぁやってバドミントン始めたんだよなぁ。
さて、今日のお昼、
たまたま一人でランチをしていた、知り合いの進路指導部のスタッフさんを見かけたため、
同席させてもらいました。
どこで就活するかについて、
名古屋でするか、東京へ行ってするか、ちょっぴり悩んでいたのだけれど、
やっぱり東京へ行きたい感が増した気がします。
イヤ、東京って街はやっぱり苦手だと思うし、
あの中で自分が埋もれないように、独立して生きるのはちょっと大変かもしれない。
だけど、田舎の生温い空気ばっかり吸ってたんじゃ見えないモノがあると、
やっぱりそう思いました。
やっぱり、月曜日の「先輩が後輩の相談を聞きますよ」的イベント時のアドバイスが大きい。
社会人になるスタートラインは、今しかないし、
今ならどんな仕事に就くこともできる。
その機会を、沢山の人の中で、いろいろな刺激を得て、
自分の好きな道、探していきたい。
親の顔色とか、親の顔色とか、親の顔色とか、親の顔色とか…
そんなん気にして、後で変な言い訳作って逃げたくないからね。
自分は、親が思ってるほど小さな人間やないんやで!!!!
うぅ…やっぱり親の思ってるコトがつくづく分からんなぁ。
無駄なお喋りは沢山するくせに、そういう真剣な話となると、きちんと向き合って話せない。
本当は沢山聞き出したいのに、相手が簡単に言葉を紡いでくれなくて、
結局顔色を伺って終わりにしてしまう。
自分のコトを一貫して見てきたのは彼らだけなのだから、
やっぱり、外的に私がどう見えるのか、とか、
彼らの考えているコト、社会のコト、
きっと私のためになるコトをいっぱい知っているのに、宝の持ち腐れだ。
やめやめやめ!
やっぱり、家族は好きだけれど、家族の中にいるとどうしても納まってしまう。
自分が小さくて、平凡で、特に何もしなくても良いような錯覚に陥る。
こうして今、一人でいるコトで、
妄想かもしれないけれど、自分に力があるような、
「やろうと思えばできる」みたいな自信が付いた。
こういうの、ずっと持ち続けていたい。一生を納まったまま終えるのはイヤだ!
うん、私のためにも、やっぱり私は家族から離れて生活した方が良いかもしれない。
私は、親が思っているほど、小さな人間やないんやで!!!
全国で活躍するメンバーが所属するクラブで練習を数年積み重ねていたため、
まだまだ通用するだけの力は無いにせよ、
今年入学したばかりだというのに、郡大会に出場させてもらったらしい。
おぃおぃ…なんて羨ましいコトしてんのさ。。。
学校の帰り道に、小学生らしい女の子がお母さんとバドミントンをしていた。
おもちゃのシャトルがポーン・ポーンと浮き上がる。
昔は妹も、私も、あぁやってバドミントン始めたんだよなぁ。
さて、今日のお昼、
たまたま一人でランチをしていた、知り合いの進路指導部のスタッフさんを見かけたため、
同席させてもらいました。
どこで就活するかについて、
名古屋でするか、東京へ行ってするか、ちょっぴり悩んでいたのだけれど、
やっぱり東京へ行きたい感が増した気がします。
イヤ、東京って街はやっぱり苦手だと思うし、
あの中で自分が埋もれないように、独立して生きるのはちょっと大変かもしれない。
だけど、田舎の生温い空気ばっかり吸ってたんじゃ見えないモノがあると、
やっぱりそう思いました。
やっぱり、月曜日の「先輩が後輩の相談を聞きますよ」的イベント時のアドバイスが大きい。
社会人になるスタートラインは、今しかないし、
今ならどんな仕事に就くこともできる。
その機会を、沢山の人の中で、いろいろな刺激を得て、
自分の好きな道、探していきたい。
親の顔色とか、親の顔色とか、親の顔色とか、親の顔色とか…
そんなん気にして、後で変な言い訳作って逃げたくないからね。
自分は、親が思ってるほど小さな人間やないんやで!!!!
うぅ…やっぱり親の思ってるコトがつくづく分からんなぁ。
無駄なお喋りは沢山するくせに、そういう真剣な話となると、きちんと向き合って話せない。
本当は沢山聞き出したいのに、相手が簡単に言葉を紡いでくれなくて、
結局顔色を伺って終わりにしてしまう。
自分のコトを一貫して見てきたのは彼らだけなのだから、
やっぱり、外的に私がどう見えるのか、とか、
彼らの考えているコト、社会のコト、
きっと私のためになるコトをいっぱい知っているのに、宝の持ち腐れだ。
やめやめやめ!
やっぱり、家族は好きだけれど、家族の中にいるとどうしても納まってしまう。
自分が小さくて、平凡で、特に何もしなくても良いような錯覚に陥る。
こうして今、一人でいるコトで、
妄想かもしれないけれど、自分に力があるような、
「やろうと思えばできる」みたいな自信が付いた。
こういうの、ずっと持ち続けていたい。一生を納まったまま終えるのはイヤだ!
うん、私のためにも、やっぱり私は家族から離れて生活した方が良いかもしれない。
私は、親が思っているほど、小さな人間やないんやで!!!
コメント